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安全帯を知る

一般高所用安全帯胴ベルト型安全帯 ロープ式/構造と用途

一般高所用安全帯とは、1本のランヤード(命綱)で体をつなぎとめ墜落を阻止することから「1本つり用安全帯」とも呼ばれます。
一般高所用安全帯は胴ベルト型とハーネス型に大別されますが、従来国内で数多く使用されている胴ベルト型安全帯にはロープ式とストラップ巻取式の2種類があります。
ここで紹介するロープ式は、ランヤードが合成繊維ロープ製で、直径10~16mmのナイロン三ツ打または八ツ打ロープを採用しています。

一般高所用安全帯は体を預けて姿勢を保持するための安全帯ではありません。身を乗り出し、ランヤードに体重をかけるような作業をする場合は、U字つりができる柱上用安全帯を使用してください。

使用例

胴ベルト型安全帯は作業に十分な足場はあるものの、開口部など墜落の危険性がある場所で使います。
装着者の胴ベルトとつながっているランヤード(D環・フックなどが付いたロープ)を構造物に取り付けておき、万一墜落したときは宙吊りになり、地面などに落下・激突するのを防ぎます。
建設・土木・造船・橋梁・鉱山・工場・プラントなどでの高所作業に適した安全帯です。

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