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安全帯を知る

墜落阻止器具

はしご昇降時の垂直移動や、高所足場上作業での水平移動などで、各種安全帯と併用して墜落時に身体を確保するための種々のアイテムです。セイフティブロックや親綱用スライドは、墜落時の落下距離を短くおさえて瞬時に落下を阻止する機能を具備しています。

ワイヤーロープ式 セイフティブロック

点検と交換

垂直につり下げて、以下の項目をチェックしてください。
異常が見つかった場合、すぐに使用を中止し、発売元またはその認定工場に分解点検・修理を依頼してください。
台付ロープとカラビナに限っては、単品でご購入いただきお取り換えが可能です。

製品のバリエーションなどの詳細はWEBOOK(デジタルカタログ)でご覧ください。

台付ロープ

  • ・1リード内に7ヤーン以上の切損がない
  • ・さつま編込が抜けていない
  • ・カラビナの安全環がスムーズに動く

ケース

  • ・凹みや変形、割れがない
  • ・ネジやナットに緩みがない
  • ・外側のリベットが外れていない

フック

  • ・カバー類・回転部がスムーズに動く
  • ・フック本体に1mm以上の損傷がない
  • ・表面に広くさびが出ていない

ワイヤーロープ

  • ・さびていない
  • ・1本も素線が切れていない
  • ・型崩れしていない
  • ・打傷がない

ロック機能

  • ・ワイヤーロープを素早く引き出すとロック
    がかかる
【定期分解点検をお忘れなく!】
点検で異常が見つからなかった場合も、製品の使用開始(または前回の分解点検)から3年を経過したものは、必ず発売元またはその認定工場で定期分解点検を受けてください。

ワイヤーロープの廃棄基準

ワイヤーロープに以下のような損傷が見られる場合は、衝撃などで切断される危険性があります。
すぐに使用を中止して、発売元またはその認定工場にワイヤーロープの交換を依頼してください。

製品のバリエーションなどの詳細はWEBOOK(デジタルカタログ)でご覧ください。

  • 1. さび・腐蝕
  • 2. 素線切れ ※1本でも切れていれば取り替えが必要です。
  • 3. 曲がったり折れたりして
    まっすぐにならない
  • 4. 打傷

特にアルミロック部のワイヤーロープはさびや素線切れなどが発生しやすいので下の写真のように
緩衝ゴムを引き上げて詳細にチェックしてください。

ストラップ式 セイフティブロック

点検と交換

垂直につり下げてチェックし、以下の項目をチェックしてください。
異常が見つかった場合、すぐに使用を中止し、発売元またはその認定工場に分解点検・修理を依頼してください。台付ロープとカラビナに限っては、単品でご購入いただきお取り換えが可能です。

製品のバリエーションなどの詳細はWEBOOK(デジタルカタログ)でご覧ください。

台付ロープ

  • ・1リード内に7ヤーン以上の切損がない
  • ・さつま編込が抜けていない
  • ・カラビナの安全環がスムーズに動く

ケース

  • ・ネジやナットに緩みがない
  • ・表側と裏側のケースにズレがない
  • ・ケースに割れがない

フック

  • ・カバー類・回転部がスムーズに動く
  • ・フック本体に1mm以上の損傷がない
  • ・表面に広くさびが出ていない

ストラップ(帯ロープ)

ロック機能

  • ・ワイヤーロープを素早く引き出すとロック
    がかかる
【定期分解点検をお忘れなく!】
点検で異常が見当たらなかった場合でも、製品の使用開始(または前回の分解点検)から2年を経過したものは、必ず発売元または認定工場で定期分解点検を受けてください。

親綱関連器具

親綱とは、高所作業時に安全帯のフックをかけるために設置する仮設ロープのことです。
昇降移動時には「垂直親綱」、水平移動の際には「水平親綱」が使われます。

製品のバリエーションなどの詳細はWEBOOK(デジタルカタログ)でご覧ください。

  • 垂直親綱&親綱用スライド

    建設現場や鉄塔などでのはしご昇降の際、
    作業者の安全を確保します。

  • 水平親綱&親綱用緊張器

    高所足場上での水平移動中の墜落阻止に役立ちます。

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