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安全な高所作業のための必要情報を掲載しています。

"墜落制止用器具(安全帯)"とは、高所作業者の墜落を制止するためのベルト(帯)とランヤード(命綱)が組み合わされた個人用保護具です。
しかし、墜落制止用器具を装着していても、正しい使い方をしなければ墜落を適切に制止できないこともあります。
そこで、ここでは墜落制止用器具の正しい使い方や、点検方法、交換の時期などをご説明します。

墜落制止用器具

高所での作業時において、墜落の際に身体の落下を食い止める(=墜落制止)ために用いる器具です。
着るフルハーネス型と、腰に巻く胴ベルト型の2タイプに大別されます。
基本的にはフルハーネス型を用いることが規格により定められています。

フルハーネス型

ワークポジショニング用器具

ワークポジショニング用器具は、体重を器具に預けて姿勢を保持しながら(U字つり)両手を使って作業を行いたい場合に使用します。主に配電工事などで、電柱などに登って行う作業で使われます。
墜落制止には別途、墜落制止用器具を併用しなければなりません。

ワークポジショニング用器具(U字つり)

ワークポジショニング用器具(傾斜面作業用)

セイフティブロック

高所での移動や昇降の際に欠かせない墜落阻止器具。 水平親綱用緊張器・リトラクター式墜落阻止器具などを掲載しています。

墜落防止システム

常設式の墜落防止システムをご紹介します。高所での水平移動や昇降において、優れた強度で良好な作業性と高い安全性を提供します。

点検と交換

安全帯やセイフティブロックの点検要領と交換時期を掲載しています。 損傷や劣化が進んだ製品の使用は危険ですので、できるだけ早めに新しいものに交換してください。

墜落制止用器具 / 選定のPOINT

POINT① 作業床の高さ
POINT② 使用可能な質量
POINT③ フックを掛ける高さ
POINT④ 作業床の高さと落下距離
これらを元に選定の仕方を解説しています。

【ランヤード選定補助ツール】
▶︎「Safety Checker」はこちら

墜落制止用器具 / 使用上の注意事項

墜落制止用器具を装着していても、使い方を誤れば人命に関わる危険に及びます。
当ウェブサイト内の「墜落制止用器具使用上の注意事項」や、個別製品の取扱説明書もよくお読みいただいて、正しくご使用ください。

墜落制止用器具 / 関連法規

法律に従って安全帯を使用することが、安全な作業につながります。
安全帯の規格やその他関連法規をしっかりとご理解ください。