2m以上※1 での作業において、墜落制止にはフルハーネスを用いることが原則です。
フルハーネス 型を使用すると墜落時に地面に到達する恐れのある場合、6.75m以下であれば、胴ベルト型を使用できます※2。
※1 作業床または囲い等を設けることが困難な場合。(安全衛生規則518条および519条より)
※2 一般的な建設作業の場合は5m以上の箇所では、フルハーネス型の使用が推奨されます。
フルハーネスにも使える吊り下げ&着脱式巻取器。ロック装置付き。
しっかり伸びて、しっかりもどる。Made in Japanの高い耐久性と耐候性。軽量フック&バックル。
軽量フック&バックルの”カルラック”シリーズ。軽くて摩擦に強い三つ打ロープ式。