2m以上※1 での作業において、墜落制止にはフルハーネスを用いることが原則です。
フルハーネス 型を使用すると墜落時に地面に到達する恐れのある場合、6.75m以下であれば、胴ベルト型を使用できます※2。
※1 作業床または囲い等を設けることが困難な場合。(安全衛生規則518条および519条より)
※2 一般的な建設作業の場合は5m以上の箇所では、フルハーネス型の使用が推奨されます。
PL-RBLN506型は胴ベルトと兼用できます。ロック装置と常時巻取式で、落下距離と衝撃荷重を最小におさえます。
HL-MW型は生産終了:2025年12月
後継品:REELOCK mini(HL-HW-130型)